クライアント毎に画像を記録。ハイスピードモードを使えば、素早い動きもブレずに撮影できます。
動作をスロー再生して、姿勢が崩れる瞬間をワンタップで静止画として切り出し、編集できます。
画像にフリーハンドで描き込んだり、垂直線やグリッドなどの補助線を表示したりできます。
画像を選択するだけで即座に比較できます。介入前後の変化や動作の左右差を可視化できます。
LINEやAirDropで画像を簡単に共有できます。クライアントに体の変化を実感していただけます。
忙しい現場で開発されたPoslogなら、普通は手間のかかる動画編集が誰にでも一瞬にして可能です。クライアントにストレスなく即時フィードバックできます。
アプリを無料ダウンロードするだけで全機能を試せます。有料プランも月額制なので、iPadの購入費用以外に初期導入費用がかからず、気軽に導入できます。
動作を見る目に自信のない方は、日本コアコンディショニング協会(JCCA)が主催する「代償診断の基礎セミナー」をご受講ください。Poslogが教材として採用されており、アプリの活用方法も学べます。
「今までも写真は撮っていたが、担当するスタッフによって品質にばらつきがあり、比較しづらかった。また、月末にお客さんの写真をフォルダに分けて整理するのに時間を取られていた。Poslogを使うと誰が担当しても同じように撮れるし、画像が勝手に分けて保存されるので、お客さんのために使える時間が増えた。」
栃木県宇都宮市
帝京大学柔道整復学科 講師
剱持佑起 様
「選手や患者の状態を把握をするために、動作を見る目を養うことが大事。導入にあたって重要視したのは、①学生が可視化という共通言語を持って議論できること、②学生たちに負担をかけないこと、③簡便に操作できるツールであること。Poslogなら学生がつまづくポイントをシンプルに解決できるし、費用面でも大学として導入しやすかった。」
「炎症はエコーが使えるが、動きの悪さの可視化は難しい。以前は色々なアプリを組み合わせて使っていたが、加工に手間がかかり現実的でなかった。Poslogを使うと一つのアプリで全部でき、患者さんの前で変化を即座にフィードバックできるので、リハビリを自分ごととして、継続して取り組んでもらえるようになった。」
「姿勢について難しく説明しなくても、Poslogで可視化して見せることで、お客さんの体感を引き出せる。また、ストレッチ用のツールを使ったことによる姿勢の変化を可視化するようにしてから、実際に購入していただけるようになった。ツールを購入してくれる人は、継続もしてくれるので、それが強みになっている。」