Poslog(ポスログ)は、エクササイズの専門家のための運動指導アプリです。言葉だけでは伝えにくい動作の問題を可視化することで、クライアントの運動への理解を高めることに重点を置いています。安全で効果的なエクササイズを通じて、クライアントの一生涯の健康をサポートしましょう。
無料で試すクライアントは痛みの改善やパフォーマンスの向上に意欲的です。しかし、クライアントの身体はエクササイズの準備ができているでしょうか?関節の可動性や筋力、モーターコントロールを可視化し、安全で効果的な運動をする手助けをしましょう。
エクササイズ中の姿勢や代償動作は、関節の可動域やコントロール、負荷の許容範囲など、クライアントの身体の様々な側面を明らかにします。動作を可視化し、安全で効果的なエクササイズを指導しましょう。
日常生活やスポーツなど、目的の活動に十分なレベルまで関節の可動性を高めていくことが重要です。治療やエクササイズを通じた関節可動域の改善を記録し、クライアントの変化を可視化しましょう。
セッションノートは、クライアントのエクササイズやあなたの洞察を記録するために必要不可欠です。スタッフ間の連携が促進され、次のセッションの参考にもなります。音声入力すれば、手間のかかる記録も一瞬です。
クライアントの写真は個別のフォルダに保存され、本人に簡単に共有できます。共有フォルダは常に自動で更新されるため、クライアントはいつでもどこでも、自分の体の変化やホームエクササイズを確認できます。
「今までも写真は撮っていたが、担当するスタッフによって品質にばらつきがあり、比較しづらかった。また、月末にお客さんの写真をフォルダに分けて整理するのに時間を取られていた。Poslogを使うと誰が担当しても同じように撮れるし、画像が勝手に分けて保存されるので、お客さんのために使える時間が増えた。」
栃木県宇都宮市
帝京大学柔道整復学科 講師
剱持佑起 様
「選手や患者の状態を把握をするために、動作を見る目を養うことが大事。導入にあたって重要視したのは、①学生が可視化という共通言語を持って議論できること、②学生たちに負担をかけないこと、③簡便に操作できるツールであること。Poslogなら学生がつまづくポイントをシンプルに解決できるし、費用面でも大学として導入しやすかった。」
「炎症はエコーが使えるが、動きの悪さの可視化は難しい。以前は色々なアプリを組み合わせて使っていたが、加工に手間がかかり現実的でなかった。Poslogを使うと一つのアプリで全部でき、患者さんの前で変化を即座にフィードバックできるので、リハビリを自分ごととして、継続して取り組んでもらえるようになった。」
「姿勢について難しく説明しなくても、Poslogで可視化して見せることで、お客さんの体感を引き出せる。また、ストレッチ用のツールを使ったことによる姿勢の変化を可視化するようにしてから、実際に購入していただけるようになった。ツールを購入してくれる人は、継続もしてくれるので、それが強みになっている。」
忙しい現場で開発されたPoslogなら、普通は手間のかかる動画編集が誰にでも一瞬にして可能です。クライアントを待たせることなく即時にフィードバックできます。
アプリを無料ダウンロードするだけで、すべての機能を試せます。有料プランも月額制なので、iPadの購入費用以外に初期費用がかからず、気軽に導入できます。
動作を見る目に自信のない方は、日本コアコンディショニング協会(JCCA)が主催する「代償診断の基礎セミナー」をご受講ください。Poslogが教材として採用されており、動作評価とアプリの使い方をゼロから学べます。
セミナーの詳細を見るデータの保存容量に合ったプランをお選びください。どのプランでも、すべての機能を使えます。プランはいつでも変更できるので、プロプランから始めて、必要に応じてアップグレードするのがおすすめです。